ヴィンテージ・ウッドボウル
角形こね鉢
インドで、チャパティーやプーリーを捏ねるための、こね鉢などとして使われていたとされる、古い角形のウッドボウル。スツール同様、現地に自生する広葉樹の木を、削り出して整形されたものです。
丸型が多いインドのこね鉢ですが、こちらは希少な長方形の角形。大きな一本の木からできていますので、重量と存在感がダントツです。お気に入りの小物を飾ったり、ファブリックを収納したりと、インテリアのアクセントとして、とても雰囲気が出る、おすすめの一品。
使い込まれた風合いや荒々しい削り出した跡はとても味わい深いです。
こちらは希少なオールドヴィンテージ品です。商業目的で作られたものではないオリジナルならではの個性と、使い込まれた味わいを感じていただけます。
ヴィンテージ品ならではの使い込まれた傷やシミ、ワレが、ガタツキがあります。
※写真の状態をよくご確認いただき、風合いをご理解の上、お求めください。
ウッドボウル/こね鉢
[ ヴィンテージ品 ]
------------------------------------
[ SIZE / WEIGHT ]
W55×D33×H10cm / 約3.2kg
W55×D33×H10cm / 約3.2kg
(トレー深さ約8cm)
[ ORIGIN ]
インド
インド
[ MATERIAL ]
木
木
------------------------------------