アフリカンインディゴ
バウレ族の藍染布
西アフリカ・コートジボワールに暮らすバウレ族の伝統的な藍染の布です。
こちらは、先染の手織り古布で、藍染した糸を個性的な幾何学模様の細布に織り上げた後、他のアフリカの布と同様に、横に縫い合わせて大きな一枚の布に仕上げています。少し色褪せた古布の風合いが絶妙のオシャレな一枚。
こちらはインテリア用・ファッション用、いずれにも使いやすい中厚タイプです。
インテリアファブリックとして、ソファーやベッドに掛けたり、床に敷いたり、テーブルや壁に掛けたり。ファッションアイテムとして、ストールやマントとして羽織ったり、幅広い用途にお使いいただけるマルチクロスです。
ヴィンテージ品ならではの擦れや穴、糸の綻び、シミや色ムラ、補修痕などがあります。また、天然染料の染め布のため、色移りの可能性があります。洗濯時は単体洗いをお勧めします。
※写真の状態をよくご確認いただき、風合いとしてご理解の上、お求めください。
>>> アフリカンインディゴについて
>>> バウレ族の藍染布について
アフリカンインディゴ
/ バウレ族の藍染布
[ ヴィンテージ品 ]
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[ SIZE ]
約140×110cm
(フリンジ部分含まず)
約140×110cm
(フリンジ部分含まず)
[ ORIGIN ]
コートジボワール
[ MATERIAL ]
COTTON 100%
COTTON 100%
[ AGE ]
1990s-2000s (推定)
1990s-2000s (推定)
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- SOLD OUT -